Dr. rer. nat., Dipl.-Phys. (Univ.),
German Patent Attorney, European Patent Attorney, European Trademark & Design Attorney
Registered Representative before the Unified Patent Court
経歴:
ドローテア・ホーファー博士は1993年からプリューファー&パートナーに勤務し、1998年からマネージング・パートナーを務めています。ミュンヘン大学(LMU)で物理学の博士号を取得しました。ミュンヘン大学(LMU)で物理学を学んだ後、ジーメンス社で半導体物理の分野にも携わりました。
言語:
ドイツ語、英語、フランス語
業務分野:
専門分野:
D. ホーファー他「96Zrの非弾性散乱実験からの直接励起と多重励起」、日本応用物理学会誌A 551 (1993)、173-209
D.ホーファー、W.シュトッカー「1 つの空間座標に依存するスカラーポテンシャルのディラック粒子」(1989)、フィジックス・レターズA, 138, 463-464
epi – 欧州特許協会
AIPPI – 国際知的財産保護協会 弁理士会
VPP – 知的財産専門家協会
GRUR – ドイツ産業所有権および著作権の保護に関する協会
Dipl.-Ing. (Univ.) Mechanical Engineering, Master of Laws
German Patent Attorney, European Patent Attorney,
European Trademark & Design Attorney
Registered Representative before the Unified Patent Court
経歴:
ユルゲン・フェルトマイヤーは1992年から弁理士を務め、2001年からはプリューファー&パートナーのマネージングパートナーです。
弁理士研修を受ける前に、BMWTechnik有限会社、Hurth社、Convotherm社で実務経験を積みました。
ミュンヘン工科大学で設計・開発を中心とした機械工学を学び、さらに法学修士号を取得しました(法学修士LL.M.欧州産業財産権法)。
言語:
ドイツ語(母語)、英語(ビジネスレベル)、フランス語(基礎知識程度)
業務分野:
技術分野:
以下の分野の専門的な技術知識と経験を有します:
「欧州共同体法における(産業)知的財産の保護と考察」
epi - 欧州特許協会 ドイツ弁理士会 AIPPI - 国際知的財産保護協会 FICPI - 国際弁理士連盟 INTA - 国際商標協会 EPLIT - 欧州特許訴訟代理人協会
Dipl.-Inf.,
European and German Patent Attorney,
European Trademark and Design Attorney
Patent Attorney/Attorney at Law
Registered Representative before the Unified Patent Court
経歴:
マルクス・アダムチェックは2009年よりプリューファー&パートナーのパートナーとして、弁護士および弁理士として勤務しています。
それ以前は、マンネスマン・パイロット開発/ボーダフォングループR&D に勤務しました。
ミュンヘン大学(LMU)で法学を学んだ後、バイエルン州高等裁判所にて司法修習を行いました。また、機械工学を副専攻とする情報学の学位も取得しました。
言語:ドイツ語(母語)、英語、フランス語(基礎知識)
業務分野:
技術分野:
出版物なし
epi – 欧州特許協会
ドイツ弁理士会
Dipl.-Ing. Mechanical Engineering
German Patent Attorney, European Patent Attorney,
European Trademark and Design Attorney
Registered Representative before the Unified Patent Court
経歴:
ヴィンセンツ ブラウネックは、2016年9月にプリューファー&パートナーに入所し、2021年1月に弁理士として認可されました。
プリューファー&パートナーに入社する以前に、TESIS DYNAware有限会社にて車両およびパワートレイン開発のエンジニアとして数年の就業経験を積みました。そこで、BMW Efficient Dynamicsの数々のプロジェクトに取り組みました。特に、様々なパワートレインコンセプト(従来型、純電気、ハイブリッド)の評価と開発、ハイブリッド車の運転戦略の開発、さらなるパワートレイン機能の開発、新たに導入された燃料消費法の影響の調査、そして走行性能と燃料消費の予測の作成に携わりました。この業績はすでに特許(DE 10 2017 207 554 B4)として登録されています。
それ以前にミュンヘン工科大学で、「自動車技術」と「内燃エンジン」に重点をおいた「機械工学」を学び、ディプロマエンジニアの学位を取得しました。その際、特に走行力学とシャシー技術の分野を専門としました。さらに、制御技術、電気駆動技術およびギア技術の分野で専門知識を深めました。
在学中、BMW株式会社、IAV有限会社、ミュンヘン工科大学ギア・トランスミッション研究センターで産業インターンシップを修了しました。
言語:
ドイツ語、英語
業務分野:
技術分野:
出版物なし
VDI – ドイツエンジニア協会
Dr.-Ing., Dipl.-Ing. (Process Engineering)
Master of Science in Chemical Engineering (Univ. of Wisconsin)
German Patent Attorney, European Patent Attorney, European Trademark & Design Attorney
Registered Representative before the Unified Patent Court
経歴:
クリスチャン・ゲルトナー博士は2013年12月にプリューファー&パートナーに入所し、2017年よりドイツ弁理士および欧州弁理士として活動しています。彼はそれ以前にミュンヘン工科大学第2技術化学講座の助手を務め、炭化水素の脱水素に関する触媒開発においてブリュッセルのSolvay SA社との協力プロジェクトの責任者を務めました。
さらにその前、クリステアン・ゲルトナー博士は、ウィスコンシン大学マディソン校(米国)の化学・生物工学部のジェームズ・A・デュメジッチ教授のもと、不均一系触媒グループの研究助手として、バイオマスから燃料への変換を研究しました。彼は同校で化学工学の理学修士号を取得しました。
クリステアン・ゲルトナー博士は、BASF SE社(技術開発、酸性ガス洗浄)およびロベルト・ボッシュ社(ヴァイブリンゲン、プラスチック技術部)での実習を通じて、産業界での実践的な経験を積みました。
クリステアン・ゲルトナー博士は、シュトゥットガルト大学でプロセスエンジニアリングを専攻し、優秀な成績で卒業しました。
言語:
ドイツ語、英語、スペイン語
業務分野:
技術分野:
C.A.ゲルトナー, A.C.ヴァン・ヴェーン, J.A.レルヒャー:「動的に転位する担持塩化物触媒上でのエタンの酸化的脱水素反応」, アメリカ化学会誌 136 (36), 12691-12701
C.A.ゲルトナー, A.C.ヴァン・ヴェーン, J.A.レルヒャー:「エタンの酸化的脱水素反応に対する高選択性担持塩化アルカリ触媒」、触媒のトピックス 57 (14-16), 1236-1247
C.A.ゲルトナー, A.C.ヴァン・ヴェーン, J.A.レルヒャー:「エタンの酸化的脱水素反応:共通原理と機構的側面」、ChemCatChem 5 (11), 3177-3403
C.A.ゲルトナー, J.C.セラーノ・ルイス, D.J.ブラーデン, J.A.ドメシック:「バイオマスアップグレードプロセスとしてのセリア-ジルコニア上でのカルボン酸およびエステルのケトン化反応」, 産業化学・工業化学研究49 (13), 6027-6033
C.A.ゲルトナー, J.C.セラーノ・ルイス, D.J.ブラーデン, J.A.ドメシック:「ケトン化によるバイオオイルの触媒的アップグレード」, ChemSusChem 2 (12), 1121-1124
C.A.ゲルトナー, J.C.セラーノ・ルイス, D.J.ブラーデン, J.A.ドメシック:「バイオマス変換の処理段階としてのケトン化によるカルボン酸の触媒的カップリング」, 触媒学雑誌 266 (1), 71-78
E.L.クンケス, D.A.シモネッティ, R.M.ウェスト, J.C.セラーノ・ルイス, C.A.ゲルトナー, J.A.ドメシック:「バイオマスの単官能炭化水素への触媒変換と液体燃料クラス」、サイエンス 322 (5900), 417-421
R.M.ウェスト, Z.Y.リュー, M.ペーター, C.A.ゲルトナー, J.A.ドメシック:「二相系でのアルドール縮合によるバイオマス由来フルフラールおよびケトンの炭素-炭素結合形成」、ジャーナル・オブ・モレキュラー・キャタリシス A: Chemical 296 (1), 18-27
ドイツ弁理士会
epi – 欧州特許協会
FICPI – 国際弁理士連盟
VDI – ドイツ技術者協会
DECHEMA – 財団法人化学工学・バイオテクノロジー協会
Dr.-Ing., Dipl.-Ing. (Univ.)
European Patent Attorney
経歴:
ウルリケ・ヘンネベーレ博士は、2006年から産業財産権法の分野で活躍しています。彼女は2010年より欧州弁理士を務め、2017年よりプリューファー&パートナーで欧州特許弁理士として活動しています。
プルューファー&パートナーに入社する前、ヘンネベーレ博士はTRUMPF医療システム有限合名会社で産業財産権の分野を統括し、2011年までは長年にわたりTRUMPF工作機械有限合名会社において同分野で活動していました。
ヘンネベーレ博士は、アーヘン工科大学で機械工学、特に生産工学を学び、EADSドイツ有限会社との共同プロジェクトのもと、同大学で博士号を取得しました。
言語:ドイツ語、英語
業務分野:
技術分野:
出版物なし
epi – 欧州特許協会
Dipl.-Ing. (Univ.) Mechanical Engineering
Patent Professional
経歴:
ヴィリバルト・ヒーマーは2008年からプリューファー&パートナーに勤務しています。
それ以前は、KREUZER有限合名会社とTRUMPF医療システム有限合名会社で医療技術業界の薬事および特許担当者として勤務していました。
ヴィリバルト・ヒーマーは、Webasto株式会社車両技術部門とWebastoボディシステム有限会社で自動車部品業界の開発エンジニアとしても働いていました。
彼はミュンヘン工科大学にて一般機械工学を学びました。
言語:ドイツ語、英語
業務分野:
専門分野:
出版物なし
会員資格なし
Dipl.-Phys. (Univ.), Master of Laws
German Patent Attorney, European Patent Attorney,
European Trademark & Design Attorney
Registered Representative before the Unified Patent Court
経歴:
アレクサンダー・レーマンは1991年から知的財産法の分野で活躍し、1995年から弁理士、2008年からプリューファー&パートナーのパートナーです。
弁理士の職業訓練を受ける前は、自動車業界で実務経験を積みました。
ミュンヘン工科大学(TUM)で物理学を学び、ハーゲン通信大学にて欧州知的財産法の法学修士号を取得しました。
言語:
ドイツ語(母語)、英語(ビジネスレベル)、フランス語(基礎知識程度)
業務分野:
技術分野:
出版物なし
弁理士会
ドイツ連邦弁理士会
VPP -産業所有権保護専門家協会
epi – 欧州特許協会
FICPI – 国際弁理士連盟
INTA – 国際商標協会
M.Sc. Mechanical Engineering
German Patent Attorney, European Patent Attorney,
European Trademark & Design Attorney
経歴:
ペップマイヤーは、2017年11月から2021年2月までプリューファー&パートナーに勤務し、ドイツ弁理士および欧州弁理士になるための研修を受けました。2021年3月より弁理士として登録され、協力パートナーとしてプリューファー&パートナーをサポートしています。
プリューファー&パートナーへの入所前は、機械製造会社Voith 有限会社で製紙機械の開発・設計の国際研修プログラムに参加しました。また、ロベルト・ボッシュ有限会社とMTUアエロ・エンジン株式会社では、生産技術とCAD/CAMエンジニアリングの分野で実務経験を積みました。
ダルムシュタット工科大学で機械プロセス工学を学ぶ間、自動車工学、制御工学、プロセス工学の分野で知識を深めました。学士および修士論文では、運動エネルギー貯蔵システムに関して様々な視点から論議しました。
言語:ドイツ語、英語、スペイン語
業務分野:
技術分野:
出版物なし
会員資格なし
Dipl.-Phys., Bachelor of Science
Patent Professional
経歴: リッター直子は2011年よりプリューファー&パートナーに勤務しています。それ以前は、東京の特許事務所で特許技術者として勤務していました。 ハンブルク大学で物理学を学んだ後、さらにハンブルクのレーザー物理学研究所で研究助手をしました。 株式会社東芝の半導体技術研究所で開発エンジニアとして勤務しました。 東京の上智大学で物理学を学びました。
言語:日本語(母語)、ドイツ語、英語
業務分野:
技術分野:
「非対称構造サブミクロン MOSFET におけるホットエレクトロン注入特性」, 日本応用物理学会誌 Vol.28, No.1, p.21, 1989
「64/256MビットDRAM用SGT(Surrounding Gate Transistor)セル」、 IEDM(国際電子デバイス会議)、p.23、 1989
会員資格なし