プリューファー&パートナーは、弁理士、弁護士、特許技術者からなる強力かつ厳選されたチームを提供します。
当事務所は、徹底的な緻密さと時間・コストの効率を重視しています。
私たちの焦点は、常にお客様にあります。そのため、お客様と弁理士弁護士との個人的な信頼関係を特に重要視しています。
最初から最後まで、お客様のために個別に編成されたチームがお客様を担当し、常に同じ担当者が対応します。
当事務所は定期的な監査を通じて、自ら設定した高い品質基準を確保しています。これにより、いつでも、またどんな状況でも、最高レベルの代理業務をお客様に提供することができるのです。私たちは、複雑で要求の厳しい任務を最高レベルの取り組みでこなします。
1972年、弁理士、物理学者、そして眼鏡技師であるルッツ・H・プリューファーによって設立された当事務所は、急速に国際的な知的財産権専門の弁理士弁護士事務所に成長しました。当事務所は、お客様に寄り添って、お客様の知的財産を全世界で保護します。
ハードスキルや業界の専門知識と同様に、多様なチームにおけるコミュニケーションと協力は、私たちにとって重要なものです。しかし、環境サステナビリティは、長年にわたって、私たちのお客様へのサービスに不可欠な要素でもあります。当所は、バーチャルミーティング、航空券のCO2オフセット、ペーパーレスのワークフローにより、今後もドイツにおけるカーボンニュートラルな特許事務所の一つであり続けたいと考えています。
社会的責任を果たすことは、プリューファー&パートナーにとって大きな関心事です。そのため、私たちは定期的に社会的プロジェクトに参加し、私たちの成果の一部を寄付という形で社会に還元しています。
私たちは、以下のプロジェクトを定期的に支援しています:
2021年には、ドイツ西部の洪水被害者の支援にも力を入れました。財団法人ドイチュラント・ヒルフトに寄付をし、現地での復興を支援しました。
2022 年、ウクライナ戦争からの避難民を援助することに疑問の余地はありませんでした。私たちは寄付金や当事務所員の個人的な取り組みに加え、さらに多くの支援が必要であると考え、5歳の男の子を連れた若い女性2人を、当事務所の敷地内にあるアパートに無条件で引き受けました。
産業財産権保護では、専門知識と緻密さが決め手となります。事務所内部の高い要求水準だけを頼りにすべきではないという思いから、当事務所ではISO9001に準拠した認証審査を定期的に受けています。これは、お客様にとって、常に最高の品質と安全性が保証されていることを意味します。